笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
学校の日常は、特に中学校に焦点を当てますと、平日は授業6時間やった後に、およそ4時頃からでしょうか、6時頃まで部活顧問の先生方が部活の指導に当たり、先生方は生徒を下校させた後に教材研究や打合せ、生徒指導などに取り組み、退勤時間は午後7時、8時頃になることがしばしばと伺っております。
学校の日常は、特に中学校に焦点を当てますと、平日は授業6時間やった後に、およそ4時頃からでしょうか、6時頃まで部活顧問の先生方が部活の指導に当たり、先生方は生徒を下校させた後に教材研究や打合せ、生徒指導などに取り組み、退勤時間は午後7時、8時頃になることがしばしばと伺っております。
市長の公務は、対外的なもののみを挙げましても、国・県など公的機関や関係団体との会議、懇談会をはじめ、各種式典やイベントなど多岐にわたっており、そのほかに、市関係団体の事業や内部の打合せ等、平日、休日を問わず、多数の予定が入ってございます。
そして、この残置杭があることが分かってから、この杭の処分につきまして打合せはどのように行われたものなのか。いつ、どこで、誰が検討して、最終的に誰が判断したものなのかお伺いをいたしまして、その会議録の提出をお願いいたします。 続きまして、子育て日本一プロジェクトにつきまして、三たび伺います。
そうした3名の活動を筑西市としてもこれからしっかり応援していきたいというふうに思っておりまして、関係する部局でその3名の方にどういった応援ができるのかといったようなことも会議を開いて打合せをしたところでございまして、来年度、さらに地域おこし協力隊の皆様が活動しやすいようなフォローアップ体制というものをしっかり築いていくというようなことも取り組んでいるところでございます。
今後のそういった専門診療科の設置につきましては、今後、茨城県西部医療機構のほうとの定期的な打合せを重ねまして、地域の方のそういった健康の向上につなげたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
この前細かいことを上下水道と打合せをしましたので、部長に詳しく説明をさせます。
どのような形での水泳指導を行うかという形でございますが、基本的には指定管理者は小学校・中学校学習指導要領解説体育編の内容を基本といたしまして、小・中学校の年間指導計画の学習内容等を基に、各学校との打合せを踏まえて指導内容を決定し、この指導内容に基づき、教員と協力しながら水泳指導の補助を行っていく形になると思います。
◎市長(須藤茂君) この前、永岡文部科学大臣に会いまして、ちょっと今度1月の中旬頃に頼みたいことがあるから行きますということで、日にちを今、日程を打合せしている最中でございます。その中には、私の頭の中には二、三ありまして、それをぜひともお願いしたいと思っております。
資金不足に関しましては、毎年年度が終わりました時点で翌年度の計画や前年度の対応の見直し等を考慮しまして、西部医療機構と綿密に詳細な打合せをすることで今後の見通しを立てまして、早急に資金等について対応できる部分については、早期に対応したいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。
〔2番・飯村一夫君登壇〕 117 ◯2番(飯村一夫君) 検討してお話ししているというようなお話ですが、県道7号、バイパスに替わる整備事業について、県と打合せはどのぐらいしているんですか、その辺ところをちょっとお聞きしたいと思います。
しかし、財政と整合、整えていないので、打合せをしていないので、このようなちぐはぐなことが起きるわけですよね。それでは執行部側の信用ができない、執行部の答弁を信用できないということですよ。財政と打合せをしなければ、何も事業はできないんですよ。やはり財政のほうでオーケーが出なければ、それは個別施設計画は立てられないわけですから。それはほかの……。保健センターばかりでないですよ。
5月7日及び14日には、やさと図書館オープン記念行事の打合せとしまして、川崎市の放送作家宅において講談師の方を交えて予算の範囲で企画が実現可能かどうかなどの検討を行っております。 また、5月21日には、同じくやさと図書館オープン記念行事の打合せとしまして、新宿区内の出版社におきまして直木賞作家と担当編集者との打合せを行ってございます。
その他、同じくやさと図書館オープン記念行事に関しまして、関係者の方と打合せをするということで、東京都内ですとか、そちらで打合せをしていただいたこともございます。 以上でございます。
そのほか、市民の声の収集反映としまして、パブリックコメントの実施、また、基本構想、基本計画の修正・完成作業、総合計画審議会・庁内会議の運営支援、そして各種打合せというふうになってございます。 以上でございます。
ただ単に貸出しや返却ではなく、そのほかいろいろな会議等もありますし、先生との打合せとかもあるでしょう、そういった中で勤務状況、どういう形になっているのかちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 教育部長小林伸稔君。 ◎教育部長(小林伸稔君) お答えいたします。 まず、勤務時間につきましては、小学校は週5日の6時間勤務、中学校は週5日の4時間勤務となっています。
工事につきましては、設計の段階から学校と担当者での打合せなども行わせていただきながら進めてまいっております。学校の調整におきましては、今、議員からお話のございました卒業式や入学式、こういった式典に影響が出ないよう工事のスケジュールを調整してございます。 また、仮設校舎をグラウンドに設置する予定となっておりますので、運動会等の大きな行事については影響がございます。
また、職員業務にもDX推進は進み、打合せなどは、庁外の方との打合せはオンライン会議システムの使用、また、紙資料のデジタル移行など多岐にわたります。 では、神栖市はどうなのかというと、今年度より議会への執行部デジタル機器持込みはされど、答弁は紙のままでございます。また、各部署を回ってみれば、回覧板で決裁がされているというところも何一つ変わっておりません。
◎市長(須藤茂君) これは、今おっしゃったように重要なことでございますので、しっかりと協議、打合せをしてそのような方向に持っていきたいと思います。ちょっといろいろと問題点もありますから、真剣に検討していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) ありがとうございました。
詳細については、今詳しく部長に説明させますけれども、このシステムの戦略でございますけれども、県あるいは農業関係者等としっかりと打合せをして、それに向かって頑張っていきたいと思います。 ちょっと詳しいことは部長から説明させます。 ○議長(津田修君) 次に、横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) 小倉議員のご質問にご答弁申し上げます。
スケジュールとしましては、5月から6月にかけまして、そちらの委員会のほうが設置されまして、各校の予算要望を取りまとめ、7月から10月までに、要望素案を基に、学校関係のほうでの内部の会議、それから、教育委員会との打合せ、会議等を数回経まして、11月に市長宛て提出する流れとなっております。